これは、ダミーで作った訳でもなく、本当に失踪したため、チラシを作成し、翌日私の住んでいる団地内のポストに入れようと思ってました。
結局は、夜の9:30頃発見し、簡易で数百枚印刷していましたが、使うことはありませんでした。
もちろん、万一を考えて警察にも遺失届けを提出していましたから、私にとっては大事件でした。
さて、何故このようになったかというと・・。
11/11 午前12時40分頃・・・当日はあいにくの雨で、シェリーの足が汚れていたため、足を庭で洗いました。
家の中に入れて、歩き回らないように、リードを引き出しの取っ手に縛り、ドライヤーを取り入った時でした。
何かをきっかけに、シェリーが興奮状態となり、引き出し(TV下の棚みたいなもの)を引っ張って外し、そのまま玄関へ・・・。
玄関では、子供が居ましたが付き飛ばして、玄関の網戸へ直撃!
玄関の網戸は見事に壊れ、外にふっとび、引き出しはその衝撃で外れ、リードが付いたまま、猛スピードで外に飛び出してしまいました。
何が原因でこうなったかはわかりませんが、引き出しが外れた音・・当日の夜中は、雷がひどく、落雷で家が火事になったほど、地鳴りも含めて、ひどく緊張していたので、今考えれば、仮に止めていた場所が悪かったように思います。
外に出て行ったシェリーですが、ちょうど下の男の子が外でいたため、追いかけましたが、たぶん大人の足でも、追いつけないでしょう。
100mほど走って、グランド内に入った所までは見たそうですが、近くのグランドに到着すると、居なかったようです。
玄関が壊れた時の音がものすごく、近所の人も聞いており、その直後にシェリーが飛び出したものですから、皆大騒ぎ!
私も現場に駆けつけましたが、影も形も無く、すぐに捜索を開始!
近所の人の応援もあり、車2台、子供は自転車で、友達もあってか6人で、私はオフバイクで探しました。
居なくなって30分以内で、かなりの範囲を総勢12名ほどで探したでしょうか、しかし、見つからない。
雨も振り出したこともあり、一旦家へ。
怖かったのは、大型犬のため万一、走ってぶつかって、散歩している人や車に迷惑をかけないかということです。
私のいる団地は、丘の上にあり約600世帯ほどの大きな団地です。
私いる区だけもけっこう広いのに、全部を探すとなると大変。
そこで、団地内の放送をしてもらうことに!
しかし、断られました・・・仕方ありませんルールですから。
近所の人も心配して、車であちこち探していただきました。
私も、家内も子供たちも、捜索範囲を広げながら、夕方近くまで、歩いて探し、車に乗って探したりと・・・
もう、ヘトヘトです。
途中で、これはヤバイかもと思い、警察に届けを行い、通報が無いか確認し、併せて遺失届けを行いました。保健所にも電話しましたが、あいにく土曜日でしたので、つながらず。
そんなこんなで、18時が過ぎました。
15時ごろに一旦休憩し、食事はしましたが、私も家内も不安が先走り、それどころではありませんでした。
私はwebでこのような時、どう対応するか色々と調べ、やはりチラシを作成することに決め、すぐにデータを作りました。この時点で19時30分。
作ったデータを印刷しに外に出て、戻ったのが夜の21時半です。
数百枚印刷し、明日家族でポストに入れようとと思っていました。
家に戻って車庫に車を止め、中に入ろうとした瞬間!
リードをつけたままのシェリーが、ボロボロの姿で外灯に照らされながら居るではありませんか!
「シェリー!」と声をかけると、一瞬おびえた表情を見せたものの、すぐに寄ってきて。
体中に草の種をくっ付け、体は薄汚れ、どこにいたんじゃー!!!!って叫びたくなります。
すぐにカミさんを呼び出そうとインターホンを慣らしましたが反応せず、子供が出てきて、探しに行ったと・・・。
そうすると近くの人が、今目撃情報があったことをカミさんに伝え、グランドに向かったことを聞かされ、すぐにカミさんも戻ってきました。
昼間、歩き回って散歩している人や、工事の人など色々な人に声をかけていたかいがあり、その内の一人が夜の散歩中にシェリーが、グランドがけ側の家の間から出てきた・・という情報があったらしく。
グランドの南側は、コンクリートの斜面で30mほどの急勾配になっており、草が密集しており、通常は歩くことも降りることもできません。
昼間捜索したとき、一箇所ガードレールが無い箇所があり、その2mほど下の斜面の草が踏み倒されており、私も泥まみれになりながら入って探したのですが、見つけ出すことはできませんでした。
しかし、結局シェリーは勢いで飛び出してしまい、下に転落、大人でもジャンプして腕力で上がらないかぎり上ることはできません。
シェリーは、その近辺をウロウロし、ようやく出てきたのだと思います。
しかし、家を良く覚えていてくれた!と、涙ながらに思いました。
それほど、緊張と不安とが入り混じった1日でした。
その後、草の種を取るのに2名で2時間、シャンプーに1時間と、怪我をしていないかも気にしながら、深夜までかかってようやく安心することができました。
すやすや寝息をかいているシェリーはどう思っているのでしょうね。
ただ今回のことで、大型犬を飼うということは、今まで思っていた以上の責任があるということを思い知らされました。
この場をお借りして、近所の方々、自転車で雨のかな捜索してくださった近所の子供たちに感謝です。
ブリーダーさんにもご心配をおかけしました。
シェリーは、本当に頭のいいやつです!
1ヶ月満たなく、散歩も10月後半の夜だけなのに、よく家を覚えていた。
また、私が外に居たタイミングで帰ってきたことも偶然とは言えるのでしょうか。雨の夜、気温は6度前後ですからね。
とにかく、良かった!よかった!


あららら、一大事でしたね。
おっきくても子犬、カミナリ怖かったんでしょうね。
嫁の実家のコロ君(雑種:10歳)も大のカミナリ嫌いだそうです。
ですけど、シェリー君に怪我もなく思ったような最悪な事体もなく、結果よかったといえばよかったですね。
今頃、シェリー君は何で大騒ぎしてたんだろう?って思ってんじゃないでしょうか。
親の心、子知らず、人の気も知らないでって感じでしょうねぇ。
うちの嫁と同じです。
私も、嫁のどたばた日記でもはじめましょうかね〜(笑)